この地表社会の大転換期「イベント」。この期間に一般の人々を落ち着かせるための民間人による組織的な公的支援が必要であることをを想定してPrepare For Change は創設されました。そして、この時とほぼ同時期に光の勢力・レジスタンスムーブメントから”形成を開始”するように要請されたのがイベントサポートグループです。
創設当初、PFC Global Networkを通じて示されたのが6つのグループでした。加えて各国翻訳者への協力参加が呼びかけられ、イベントに備えて新社会を促進するための情報が世界の人々に向けて発信されてきました。以来、10年の歳月をかけて惑星解放に関する情報は時折々に更新され、幾重にも塗り替えられながらも、今日に至るまで大筋のプランは一貫して変わりありません。
ただ、この示され方が、この日本国内の読者の方々にイベントサポートグループをどこか遠い存在に感じさせるものとなってしまったことは否めません。ここでご理解頂きたいことは、PFC Global Networkを通じて公開された情報はあくまでもモデルプランであり、イベントの形は各国で異なるものとなるゆえに、プランも当然各国オリジナルが必要になるということです。また、イベントサポートグループの本来の使命は「イベント後」に在ります。このようなことがイベントサポートグループに関する情報開示が限られてきた理由です。
さて、最近イベントプロセスに関する具体的な見通しが示されました。
光の勢力は、イベントのプロセスが当初の予想よりもはるかに混沌とする可能性があると伝えてきました。イベント自体では、40万人以上のカバールの大量逮捕、金融リセット、および地上のカバール、秘密宇宙プログラム(SSP)、善良な地球外生命体の存在についての情報公開などが起きます。このプロセス全体は1、2週間ほどかかりますが、その間に水、食料、電気、インターネットの提供は無傷のままである必要があります。地上の人間の一部はイベントのプロセスをうまく受け止められず、多くの機能不全が発生することになります。2023/6/8:状況報告
上記の情報には、まさにイベントサポートグループの共通課題が含まれているといえるでしょう。イベントサポートグループの本質は草の根インフラストラクチャーの構築の中にあるからです。
次の頁に、現時点でイベント(有事)時の懸念事項とされている事項を、2023年7月に開催されましたアセンションカンファレンス記録を元にまとめました。ご参考にしていただけましたら幸いです。